【開催報告】播磨町新島 外堤防の海底清掃(9月16日)

9月16日(水)、加古郡播磨町新島の外堤防で、公益財団法人 日本釣振興会 兵庫県支部の海底清掃を行いました。ダイバーが海に潜って海底のゴミを拾い上げ、陸上で引き上げて分別する活動です。当日は釣りクラブの方をはじめ、さまざまな方が有志のボランティアとして集まってくださいました。みなと釣具も支部の事業推進役員として運営にあたり、スタッフも作業に加わりました。
| 日時 | 2026年9月16日(水) |
|---|---|
| 場所 | 加古郡播磨町新島 外堤防 |
| 参加 | 釣りクラブの方をはじめ、有志のボランティアの皆さま |
| 活動 | ダイバーが潜って海底のゴミを回収し、陸上で引き上げ・分別 |
| 回収したもの | サビキのカゴ、ルアー、エギ、釣竿などの釣り道具が多数。ほかに瓶、缶、ロープ、網など |
当日の様子
堤防の上に足場材で櫓を組み、のぼりを掲げて作業の拠点にしました。ダイバーが海に入って海底のゴミを一つずつ拾い上げ、堤防の上で受け取ります。引き上げたゴミはヘドロをかぶったものも多く、ブルーシートの上で種類ごとに分けました。




有志で集まってくださったボランティアの皆さま、そして今回初めてご参加いただいた加古川中央ライオンズクラブの皆さま。ヘドロをかぶった重いゴミの引き上げから最後の分別まで、汚れる作業をいとわず手を貸していただき、本当にありがとうございました。
海の底から出てきた釣り道具

引き上げたゴミの中で目立ったのが、サビキのカゴやルアー、エギ、釣竿といった釣り道具でした。根掛かりで切れてしまったのか、足元から落としてしまったのか。釣りをしていれば、誰にでも起こりうることです。釣具を扱う私たちにとっても、ひとごとではないと感じた一日でした。
切れた糸や使い終わった仕掛けを持ち帰ること、足元に置いた道具を落とさないようにすること。そんな小さなことの積み重ねが、釣り場を守り、地域の海の環境を守ることにもつながります。これからも気持ちよく釣りを楽しめる海であるように、みなと釣具も皆さまと一緒に取り組んでいきます。
兵庫県支部の釣り教室(参加者募集中)
支部のほかの活動:【開催報告】第44回 稚魚放流 キジハタ(神戸地区・平磯海づり公園)
主催:公益財団法人 日本釣振興会 兵庫県支部
協力:NPO法人 海未来/加古川中央ライオンズクラブ/ほか関係団体・企業の皆さま
日本釣振興会の活動について(公式サイト)